前回の続きになります!

内容としましては、

・私の小学校中学年~中学校受験の間の話。ほぼノンフィクション。
・早い時期から受験というものを経験して、良かったことと悪かったことの記録(完全なる主観です)
・4コマ形式にしておそらく全10回程度の予定

になります。


注意事項としまして。。。

・ゆるゆる展開は皆無
・楽しい話では多分ない
・いつものお気楽要素ほぼなし
・決して何かが・誰かが悪いわけではないことが大前提の話

↑で「あっ」ってなった方はバック推奨です。
それでは以下よりスタートします。。。。
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6



超・展・開( 'ω')
ってか、読んでたのかよ!(さ●ぁ~ずツッコミ)ってなりました|ω・)



今思うとこれは学校の先生の対応としては、良かったんだか悪かったんだか。。。(。-`ω´-)ンー
賛否両論ありそうですが、 私個人としては現在につながっているので、
結果としては良かったんだと思っています。


当時は、落書きからのスタートだったとはいえ、自分がそれなりに好きでしていることを
いますぐ止めろとか、金輪際やるんじゃない、とかではなく、
好きなことなんだからきちんと続けなさいって言ってくれる唯一の大人の人でした。 

親以外の人にそうやって言ってもらえたっていうのはやっぱり、なかなか経験がなくて、
それはそれはもう調子に乗りまくりでしたね('ω'  )三('ω')三(  'ω')

とりあえず誰彼構わず漫画読ませて、意見をもらったり笑ってもらったりしてました。 
あまりの調子の乗りっぷりに、テストや保護者への手紙のプリントの裏側も全部漫画になっちゃってました。
ちょっと考えなくてもクソ迷惑な生徒です( 'ω')みんなすまんかった。。。

でも、周りが気を使ってくれて、社交辞令的な笑いを人からもらっても、
当時はそれが気持ちの支えになっていました。 
将来は漫画家になろう!とか大それた夢まで持ち始めたのがこの頃だったかなぁ。 

まあ、漫画家一本じゃあ失敗した時がおっかないな、とじわじわ思って、
ここから十数年後の私は専門学校のデザイン学科に進みました。
ただ、そっち方面は完全に才能がなかったので、当時は愚か、今も全然上手くないですが。。。(´-д-)-3 

さて、次回!どうしてこうなった。 

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