
答えは定番のポストでした( 'ω')
歌と同じ世界での話かと!!!!!!思ったんです!!!!!!
たぶん相手の子はこの歌で「こんななぞなぞあったな」と思い出して私に出してくれて、
私は私で習った歌をどこで披露しようかと頭がいっぱいになってのこの結果になったんでしょうな。。。(´゚ω゚`)
息子も幼稚園くらいになったらこのぐらいの笑い話がポンポン出てくるんだろうなぁ、と思うと楽しみです('ω' )三('ω')三( 'ω')
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【以下、ちょっと祖母の葬儀の話です。完全にぶつぶつ言ってるだけのやつです。苦手な方はバック等でお戻りくださいませ…。】
というわけで皆様、ちょっとだけお久しぶりです。
祖母の葬儀も滞りなく終わり、とりあえず一段落は着きました。
亡くなったその瞬間とか、柩に入れてもらった時とか、いざ葬儀が始まる時とか、
どれも悲しい気持ちになるんですが、
故人の柩に列席者全員でお花をたくさん手向ける時が一番精神的に来るのかもしれない、と
4人の祖父母を見送ってから思っております。
「もう危ない」と数年にわたって言われていた祖母。
そう言われていて気持ち的に身構えていたこともありはしたんですが、
やっぱり空いた穴というのは大きいもので。
すぐにとはいかないと思いますが、また少しづつ日常に戻っていきたいと思います。
で、ちょっと余談なんですが。
祖母のお骨を納める時に、前に骨折した時に足に入れていた大きなボルト(手首から肘くらいの長さのやつ)が出てきたんですよ。
火葬場の方に「お骨と一緒にしますか?それともこれは別で供養して処分しますか?」って母が聞かれまして。
ど、どうしようと私や叔母と顔を見合わせてわたわたしていたら、
「きっと不自由のない世界ですからね。大体の方は別で供養して処分されますよ」とのことでした。
なるほどなぁと(゚д゚)
では祖母もそうしてくださいとお願いし、プロの繊細な手つきでボルトから外せるだけのお骨をトングみたいなのでコンコンして外していただき、キレイにボルトとお骨を分けていただくまでを初めて見る機会がありました。
その手際の良さというか、その場にそぐわない表現だとは思うんですが、見とれてしまいまして。。|ω・)
プロすごいなぁ…って思わず最初から最後までガン見してしまいました。。。( 'ω')いやぁ。。。すごい。。。
晩年は病気が多くて大変だっただろうなぁ、とか色々思うところもありましたが、
自分の結婚式や、片手で数えられるくらいの回数になってしまったけど曾孫のぽこちゃんも見せることができたし、そのなんやかんや思うところはは祖母の大好物だった「くるみゆべし」と一緒に柩に入れて、無事に祖母を見送ることができました。
お菓子大好きだったおばあちゃん、天国でくるみゆべしいっぱい食べてね!!('ω' )三('ω')三( 'ω')
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